掲載情報
2019.12.17
12月29日(日) 10:00~「池上彰のこれからどうなる!?信濃の国」で紹介されます。
お知らせ
2019.11.13
試作φ0.6mm 粘膜下層局注針を開発しました。
「SESSA中小企業医療機器開発ネットワーク」は、大阪医科大学 田代圭太郎先生と、関西大学 青柳誠司先生との共同研究により、新たに試作粘膜下層局注針を開発しました。
<試作粘膜下層局注針の特徴と狙い>
【ピンポイントでの局注】
・送液用の開口部が、針先側のみにあるため、粘膜下層へのピンポイントでの局注をすることができます。
【簡単操作】
・一般的な内視鏡局注針と同じ使い方でも、粘膜面への液漏れがより少ないため、短時間で粘膜下層への局注が可能です。
【内視鏡への高い挿抜性】
・内視鏡への挿抜性向上に有利な柔軟性の高いシース構造を備えています。
※医薬品医療機器等法未承認の為、販売・授与できません。
現在、この試作品の製品化に、一緒に取り組んで頂ける医療機器メーカーを募集中です。
この試作品は、ドイツのデュッセルドルフで開催される世界最大の医療機器製造展「COMPAMED 2019」のSESSAブースでの展示を予定しています。
開催日時:2019年11月18日(月)~11月21日(木) 10:00~18:00
会場:メッセ・デュッセルドルフ(ドイツ)
ブース番号:8b-D03
掲載情報
2019.11.08
日本経済新聞様に掲載されました。
「SESSA中小企業医療機器開発ネットワーク」が、国立がん研究センター 橋本先生との共同研究により、新たに開発した試作φ1.1mm EUS-FNB内視鏡用生検針の記事が、日本経済新聞様に掲載されました。
長野・諏訪の医療機器企業連合 膵臓がんの検体、高精度で採取:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51920210X01C19A1L31000/
お知らせ
2019.11.08
試作φ1.1mm EUS-FNB内視鏡用生検針を開発しました。
「SESSA中小企業医療機器開発ネットワーク」は、国立がん研究センター 橋本先生との共同研究により、新たに試作φ1.1mm EUS-FNB内視鏡用生検針を開発しました。
<試作φ1.1mmEUS-FNB超音波生検針の狙い>
【ピンポイントでの組織診用検体の採取】
・鋭い先端部とカップとを備えた生検鉗子部材により、確実に病変を捉えることができます。
【簡単操作】
・一般的な超音波生検針で行われているアジテーション操作やスタイレットの挿抜操作、吸引操作は必要ありません。
【内視鏡への高い挿抜性】
・内視鏡への挿抜性向上に有利な柔軟性の高いシース構造を備えています。
【穿刺時の直進性】
・対称性の高い針先設計により、穿刺時の直進性を得ることができます。
※医薬品医療機器等法未承認の為、販売・授与できません。
現在、この試作品の製品化に、一緒に取り組んで頂ける医療機器メーカーを募集中です。
この試作品は、ドイツのデュッセルドルフで開催される世界最大の医療機器製造展「COMPAMED 2019」のSESSAブースでの展示を予定しています。
開催日時:2019年11月18日(月)~11月21日(木) 10:00~18:00
会場:メッセ・デュッセルドルフ(ドイツ)
ブース番号:8b-D03
イベント情報
2019.10.11
2019年11月18日(月)~21日(木) COMPAMED 2019に出展します。
