新着ニュース

SESSA正会員の(株)ナノ・グレインズが、薬機法に規定された医療機器製造業の登録を受けました。

NBS長野放送の下記のTV番組で、SESSA中小企業医療機器開発ネットワークのことが紹介されます。
長野県の施策を説明する中で、5分ほど紹介されるとのことです。

日時:2016年3月4日(金) 19:00~
放送局:NBS長野放送
番組:フォーカス∞信州
番組HP:http://www.nbs-tv.co.jp/program/focus-shinshu/
(2月29日時点で、3月4日の放送についての情報は掲載されていません。)

SESSA正会員の(株)ナノ・グレインズが医療機器の品質保証のための国際標準規格、
ISO13485の認証を受けました。

SESSA中小企業医療機器開発ネットワークは、今後の医療機器開発受託、
量産受託に向けた技術獲得を目的として、最大外径φ1.0、シース外径φ0.9の世界最細級の内視鏡用鉗子(※1)を開発しました。

※1 回動軸を中心として鉗子部材が開閉する鉗子として

呼吸器用や胆管用の内視鏡と組み合わせて使うことを想定した内視鏡用生検鉗子で、
細径の管腔内でも開閉しやすいように設計しています。

この鉗子の開発には、SESSA参画企業の技術を結集しています。

材料は、(株)ナノ・グレインズの超微細粒ステンレス鋼を用いています。この材料は、通常のステンレス鋼の2.5倍の強度を持ち、
加工性も良いため、鉗子の細径化に貢献しました。

(株)共進では、鉗子先端部の微細部品の加工と、鉗子部材を開閉操作するための精密操作ワイヤユニットを
精密切削と精密カシメによる一貫加工により実現しました。

共栄電工(株)では、内面研磨加工技術を活かし、先端部の可動部の微小スリットの内面を研磨することで、
鉗子部材のスムーズな開閉動作の実現に寄与しました。

(株)ミクロ発條は、精密微細スプリング技術により、超微細粒ステンレス鋼を用いた外形φ0.9の挿入性に優れたコイルシースを開発しました。

(株)松一は、精密組立技術により、この鉗子部材の組立を実施し、確実に動作する鉗子を実現しました。

設計と全体の取りまとめについては、(株)ナノ・グレインズの医療機器エンジニアが担当しました。

SESSAでは、11月16日(月)~11月19日(木)にドイツのデュッセルドルフで開催される
世界最大の医療機器製造展「COMPAMED 2015」にグループ出展し、この鉗子も展示する予定です。(ブース番号:8b-D03)

なお、この鉗子の開発及びCOMPAMED 2015への出展は、
平成27年度ふるさと名物応援事業補助金(JAPANブランド育成支援事業)による補助を受けて実施します。
また長野県中小企業団体中央会、諏訪商工会議所の支援を受けて活動しています。

お知らせ

2015.06.16

SESSAレクチャー公開について

SESSAでは、月1回のレクチャーを行っていますが、この度、これらのレクチャーの一部を公開することにしました。

場所:長野県諏訪市
日時:主に第1金曜 17:30~18:00
内容:SESSA参画企業の技術紹介と、医療機器と手技に関するレクチャー。

詳しくは、以下にお問い合わせ下さい。

info@nanograins.co.jp

ページトップへ戻る